【せどりをしたのに赤字続き!?】赤字続きの理由を知らなければ地獄!知れば天国!せどりの見方がどーんと変わる大切さ!
こんにちは、ナスナスです!
今回は、
せどりをして赤字続きで売れない状態から
商品が売れない原因を知ることで
せどりの見方が変える大切さ!
をお伝えしますね。
もし、今あなたが
「せどりをしたけど赤字続きで購入されない...」
「どのように改善した方がいいか分からない...」
このようなことで悩んでいたら
この方法を試して欲しいです、めちゃ効果あります!
この記事を読めば、
せどりをしたのに赤字続きで
売れない原因を知ることができ、
「売れない原因って、こういうことなんだ!」
「もし気づいていなかったら、赤字が続いたままだった!」
というようにせどりの見方が変わります!
そして、
今の現状から一転して、売り上げ向上に繋がるようになります!!
このことを知らずに
赤字続きで売れない原因を知らずにいると...
「なんで赤字続きで売れないのだろう...」
「せどりした商品は、どうしたら売れるの...」
という悩みから抜け出せません...!
ぜひ記事を読み進めてみてくださいね(^▽^)/
赤字続きで売れない原因
赤字続きで売れない原因として
以下の2つを確認してほしいです!
①適切な価格設定になっているか?
②思い込みでせどりをしていないか?
1つずつ解説していきます!
①適切な価格設定になっているか
極大な価格設定になっていませんでしょうか?
せどりした金額よりも売上金を出したい場合、
極度な価格設定になってしまうケースがあります。
そのため、
ユーザーからは
「ただのお金目的じゃん。こんなの誰が買うの!?」
と思われかねません。
実際に
僕の体験談なのですが
せどりした商品が1000円だった時に、
「売上金はせどりした分を
取り戻したいから、相場よりも高くしよ!」
と思ってしまい、
相場が2800円だった物を4000円にして売っていました…
当然、全く商品は売れずに、
せどりした商品は、押入れの中にしまうことになりました(>_<)
そして在庫が溜まり、過剰在庫になってしまったのです。
大切なのは、自分の売り上げを考えるのではなく、
ユーザーに買われるような価格設定が必要だと感じました(; ・`д・´)
②思い込みでせどりをしているか?
思い込みのせどりは赤字になる可能性が高くなっていきます。
「今年の夏は、ハンディ扇風機が売れるかもだから大量に仕入れよう!」
「冬のうちに仕入れて、春に大量に売ろう!」
のように思い込みでせどりすることは大きなリスクが生じます。
僕の失敗談なのですが、
冬の出品に向けて、衣類をせどりした時の話です。
スマホをポチポチいじりながら
「何をせどろうかな?」と思っている時、
「パーカーって冬でも着るから誰でも買ってくれるかも!!」
「今年の冬は、パーカーが売れそうだから5着買おうかな!」
と、データや根拠が無いまませどりをしていました...
実際にユーザーが何を求めているかを
データを把握していないがために
冬を迎えた12月に出品するものの、全く売れず。
せどりしたパーカー5着は、そのまま普段着で着ることになりました( ;∀;)
改めてせどりは
ユーザーに何が売れるかリサーチすることが大事だと
思い知らされました(T_T)
僕のように失敗しないようにも、
データや根拠のないせどりは大きなリスクを負うことを知って欲しいです(^▽^)/
売れるためにはリサーチが大事!
赤字続きで売れないのは
①極度な価格設定になっている
②思い込みでせどりをしている
という原因が考えられます。
そして、せどりの見方が変わることによって
「今年は何の商品がユーザーは求めているか?」
「自己流で考えずに実際のデータを見て判断する」
にユーザーがどのような商品を求めているか?実際のデータはあるか?など
考えることが大切だとお分かりいただけたと思います(^▽^)/
赤字続きにならないように!何からすればいい?
まずは、
何からすれば...という人が
多いと思うので
こちらの記事を紹介します!
ユーザー目線で価格設定することの
大切さを知れる内容となっています(^▽^)/
この記事にあるように、
①商品の相場をリサーチ
②付ける値段をユーザー目線で考える
③高値で売る欲を捨てる
まずはこの3つをやってみてください!
せどりで失敗しないためにも、ぜひ取り組んで欲しいです(^▽^)/